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うつ病、精神疾患、短気な性格、マイナス思考など性格と思考改善を目的としたカウンセリング

リボン公式ツイッターtwitter.com/rebon_takasaki
 
​《精神疾患・性格を治したい方へ》

●メンタルに関すること

うつ病・対人恐怖症・パニック障害・強迫性障害・不安障害

摂食障害・PTSD・その他の精神疾患・様々な恐怖症などの精神疾患・自殺や他殺願望・ペットロス症候群・生きているのがつらい・

発達障害・ずっと心療内科に通っているがよくならない等

●性格を変えたい

短気な性格・人見知りをする・自信を持ちたい・積極的になりたい

マイナス思考・精神的に弱い・人に対しての不満・愚痴ばかり言っ

てしまう・不安や生きづらさを感じる・温厚な性格になりたい

ダイエットがうまくいかない・対人関係が苦手・ストレスをためや

すい・離婚相談・その他法律以外の相談

◎従来のカウンセラーでは話を聴いて共感し相手を一時的に慰めるだ

けの場合が多く積極的に原因に対してのアプローチができません。

心療内科では薬物療法がメインとなり根本的に治すことができずに

長期化する傾向にあります。

 

◎当所では精神疾患と性格は考え方と物事の認知方法を変えて思考
の間違いを自覚することと訓練することで治すことができます。 

固定化した間違った思考の原因(クセ)を見つけ出して具体的に思考方法を改善する認知行動療法と深層心理の阻害となる欲求を消去(手放す)させるカウンセリングをします。

さらに代入思考法と連鎖思考法を駆使した独自の思考修正方法を取り入れてます。

他のカウンセリングで効果がなかった方もご相談ください。​

 
人は深刻な悩みを抱えると誰にも相談することができません。
 
例えば、うつ病と診断されたとき心療内科では投薬治療と称し脳内物質の病気という認識のため多数ある薬の中から模索して患者に合う薬を繰り返し投薬する方法をとるため薬物依存の悪化と安定を繰り返す状態になり長期間にわたり通っていてもよくならないという結果になることが多いのです。

では、一般的なカウンセラーに相談すると共感し相手を肯定した意見しか言わないので変化も何もなく現状維持の愚痴を聴いてもらったという一時的な爽快感しかありません。
場合によっては「その考え方は間違っている」「そのようなことは思っても言ってもダメです」などの批判をされることもあるようです。
 
 
近年、認知行動療法という思考改善を目的とした方法を謳う病院が増えてきましたが、しっかりと理解した療法士がほとんど存在しないため「認知行動療法は効果がない」と誤認してる方も多いのです。
 
結果的に精神科もカウンセラーも助けてくれる人がいないということになります。  
当所では精神疾患だけではなく性格の改善も行っております。
性格というものは気質であって変えることができないと一般的に言われていますが「短気」「わがまま」「内向的」「優柔不断」で生まれてしまったらどうでしょうか?
非常に生きづらい人生になってしまいますね!
 
現在の常識では性格と人格はあると考える人がいて当然ですが、では性格とかなんでしょうか?
 
性格とは考え方と欲求で構成されており、例えば短気な性格だった場合は怒りやすい考え方をしています。数多くの思い通りにしたいという願望がイライラする思考を作り結果的に怒りとなった現象として現れるのです。

 
その考え方を連鎖思考法で原因を見つけ出して思考改善することで治すことができます。
この方法で性格改善した場合は短気の原因となる思考方法が変化しているのでストレスなく短気という性格が消滅するようになります。
 
 
一般的に短気な性格を治すとしたら「我慢する」「怒ってはいけない」「短気な性格だと思われたくない」などといった自分自身に強迫観念を作ることで一時的にしのげますが、この方法は過大なストレスを作り出す原因になるので自分より弱い人にぶつけたり物に当たったり、なんらかの形でストレス発散しなければならない状態に陥ります。
人生を性格や精神疾患の要因で台無しにしてしまったら生きていることが苦痛
と困難との連続の一生になってしまいます。
当所のカウンセリングで変われるのは「ストレスがなくなる」「精神的苦痛がなくなる」「前向きな考え方に変わった」など新しい自分を手に入れることで今までとは違う生き方を作り上げて行くことが可能になります。
 
 
 
 
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